​草木染めの色

インド茜

茜は山野に自生する多年性の草木で、その根が赤いことから「アカネ」と呼ばれています。染まった色は赤というより夕焼け色のようです。インド茜の茎を砕いた染料で、丁寧に何度も重ね染めしています。

キハダ

鮮やかな黄色に染め上がることから、日本でも古くから使われる天然染め材のキハダ。

紫根

日本でも高貴な色「紫」を出すために古くから利用されてきた紫根。殺菌作用があることから漢方薬としても使われています。日本ではほぼ栽培されておらず、ネパールでも高級な天然染め材として売られています。

ルバーブ

ネパールの高地に生える大きな葉っぱを持つルバーブ。その根を乾燥させたものを商品の染色に用いて、濃い山吹色を出してみました。

インディゴ

紀元前よりインドの高価な染料としてギリシャやローマに輸出されていたインディゴ。天然インディゴの染め材を使用しています。

よもぎ+藍

ネパールの薬草である「よもぎ」とインディゴを重ね染めし緑色をだしています。

麻炭

浄化作用で有名な麻炭。商品の染め材として用いて、渋めのシルバー色を出してみました。

ミロバラン

薬師如来の脇侍が持つとされ薬草の王と呼ばれるミロバラン(呵梨勒)。商品の染め材に用いて、グレーと黒色を出してみました。

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